プログラミングでタイピングが遅いのは大した問題ではないという話

こんにちは、真です。

今回は、エンジニアでタイピングが遅いのは大した問題ではないという話をしていきたいと思います。

あなたはエンジニアになるのにタイピングの速さは重要だと思っていますか?

確かにプログラムをスラスラと書くイメージがあって、タイピングスピードも速いように感じますよね。

こういったイメージを持っていると、エンジニアを目指そうという方の中に

「タイピングに自信がないから諦めようかな・・・」

と思ってしまう方がいます。

ですが、実は全くの思い違いです。

僕はタイピングは決して早い方ではありません。

ですが、フリーランスエンジニアとしてしっかりと仕事ができています。

なぜエンジニアにタイピング速度が重要でないか、詳しく話していきたいと思います。

エンジニアの仕事はプログラミングだけではない

エンジニアの仕事というと、パソコンに向かってひたすらキーボードを打ち続けているようにイメージされがちです。

しかし、実際はプログラムを書く時間はもっと短いです。

というのも、エンジニアの主な仕事はシステムを設計することだからです。

「どのような仕様にするのか」
「どのように作っていくのか」

これらを決める時間が大半です。

なので、プログラミングをしている時間はそこまで多いわけではありません。

エンジニアという仕事はタイピングが速いほど有利だとは感じませんね。

むしろ、タイピング以外のことの方が重要です。

しっかりとシステムの設計ができていれば効率のいいプログラムが書けるので、自然とプログラミングの書く量が減ってきます。

プログラミングに無駄が多いと、その分だけ作業効率が落ちてしまいます。

入力するのは単純作業なので、作業時間はなるべく減らしておきたいですからね。

エンジニアの仕事で重要なのは、プログラムの企画・設計の部分です。

ここを上手くできるかで、エンジニアとしての質が変わってきます。

これは会社の仕組みと似たようなものです。

会社の経営者は会社の方針を決めたり、新しい事業を起こしたりと頭を使ってよく考えていますよね。

これはすごく大変なことで、自分で考えて行動することはなかなかできません。

一方、会社で働く労働者はというと、マニュアルとスキルさえあれば誰でもできるような仕事をしているわけです。

つまり、人に言われたことをやっているだけということです。

これってすごく楽なことなんですよね。

指示されたままに行動するだけですから、自分で考えて行動することをしなくていいわけです。

このように、楽な仕事ほど給料が低いのは当たり前ということです。

考える仕事の方が価値が高いからですね。

エンジニアに当てはめると、プロジェクトの企画やプログラムの設計は自分で考えてするものです。

これは責任も伴うので、非常に価値が高い仕事というわけです。

一方、ただプログラムを入力していくような作業をするのは、価値が低いということになってしまいますね。

企画・設計のようにマネージメントができるエンジニアの方が理想的です。

エンジニアとして働いていくなら、タイピング速度なんか気にする必要はありません。

システムを設計することに力を注いでくださいね。

タイピングは自然と速くなる

結局のところ、タイピングはプログラミングをやっていれば自然と速くなりますよ。

プログラミングスキルを磨くためには、コードを書くことが一番の近道なんですよ。

ということは、コードを書きまくるから自然とタイピングが速くなるわけです。

別にプログラミングに限ったことではありませんが、何かをやり続けると自然とその力が身につくものです。

例えば、小学校で習った九九を思い出してみてください。

習ったばかりの頃は、九九を全て言うだけでも大変だったかもしれません。

ですが、今では何も意識しなくても掛け算ができますよね?

それは、学校でひたすら掛け算を使ってきたからです。
何度も繰り返して使うことによって、自然と力が身についてきます。

タイピングも同じで、プログラミングを勉強しているだけで自然とタイピングも早くなります。

確かに僕もタイピングが苦手でした。

ですが、プログラミングを勉強したり、パソコンで文章を書いているうちに、それなりの速度で打つことができるようになりました。

自然と身につくレベルのタイピング速度で仕事に支障をきたすことは一度もありませんでしたね。

ですので、タイピングが遅いからと気に病む必要は全くありませんよ。

プログラミングの作業量を減らす

エンジニアの仕事を見てもらえばわかりますが、はっきり言ってプログラミングはそこまで重要ではありません。

もちろん、プログラミングができることは前提です。

そのうえで重要となるのがシステムを設計する力です。

設計次第ではコードを書く量も減るので、プログラミングの作業量も減るわけです。

プログラミング自体はスキルを持っていれば誰でもできるものなんですよね。

ですが、システム設計をできる人は非常に少ないです。

ですので、プログラミングに時間を割くよりも設計段階に力を入れるべきなんですよ。

これができるだけでエンジニアとしての価値がぐっと高まります。

プログラミングの作業量が減れば、その分だけ設計に時間をかけることができますからね。

元々の考え方としては、「価値の低い作業より価値の高い作業を優先する」ということです。

この考えを持ち合わせていれば、何事も効率よく進めることができますよ。

プログラミング以外でも使える考え方なので覚えておくといいですよ。

最後に

何度も言いますが、僕自身もタイピングが速い方ではありません。

ですが、プログラミングを学んだりしているうちに自然と速くなりました。

なので、タイピング速度に固執してしまわないでください。

それよりも、プログラミング技術を高める方が価値が高いです。

技術力があれば、自然と効率よくコードを書くことができますし、より効率的なシステムを設計することにもつながりますからね。

プログラミングを勉強するときに、タイピング速度なんかにいちいち構わないでくださいね。

プログラミングスキルを磨くことに専念して学んでいきましょう。

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