IT業界がきついと言われている理由を解説していこうと思う

こんにちは、真です。

今回はIT業界がきついと言われている理由について話していきたいと思います。

というのも、IT業界と聞くと良いイメージも悪いイメージもあると思います。

良いイメージは、オシャレなオフィスでコーヒーを片手にパソコンと向き合って仕事が終わり次第、帰宅OKで自由のきいた仕事。

服装は私服でリモートワーク制も採用しているといったフリーダムなイメージですね。

一方、悪いイメージはと言うと、終電ギリギリまで残業するのは当たり前で月に休みが3日あるかどうか…。

このようにブラックな業界というイメージを持つ人も多いと思います。

「IT業界はストレスフリーな仕事だからおすすめ!」 という人もいれば、

「IT業界は忙しくてきついからやめとけ!」という人もいるわけです。

この二つは真逆のことを言っていて、どっちを信じればいいのかわかりませんよね?

ちなみに僕個人としては前者の立場です。

IT関連の仕事は本当におすすめできると思っています。

なので、なぜIT業界がきついと言われてしまうのかを詳しく解説していきたいと思います。

IT業界は格差が激しい

IT業界への評価に食い違いが出る一番の理由は、格差が激しいからです。

IT業界がきついと言われているのは、IT業界の下の部分だけを言っているだけです。

逆にいうと、僕なんかが「IT業界はおすすめ」と言っているのは、業界でも上の部分のことを言っているだけなんですね。

どの業界にも言えることですが、上の人たちは稼ぎまくって下の人たちは貧しいことはよくある話です。

つまり、下請けで働く人たちがITはやめとけと騒いでいるわけです。

確かに言っていることは間違ってはいません。

スキルや知識のない未経験者がIT系の仕事につくのは危険ですからね。

では、IT業界に入るのはやめた方がいいのかというとそうではありません。

あくまでも何も知らない未経験の人がいきなり就職して働き始めることはやめた方がいいだけです。

しっかりとした事前情報がないと、いわゆるブラック企業に就職してしまい痛い目を見ることになりますからね。

現に僕はIT業界に入ることをおすすめしています。

しかし、そのためにはIT業界について詳しく知る必要があります。

これが欠けているせいで、ブラック企業に入ってしまうわけです。

その結果、「ITはやめとけ」という人が増えてしまいます。

IT業界がきついと言われるのは、業界の下の人たちが言っているだけですよ。

元はといえば格差が激しい業界なのが悪いんです。

というか、ITという言葉でひとまとめにしているせいで格差が激しくなっているんですよね。

例えば、SIerといわれている人たちはブラック企業が多いです。

ですがWeb系エンジニアはブラック企業が極端に少ないです。

同じIT業界でも職業ごとに差があるだけです。

格差が激しいことが「IT業界全体がきつい」と思われてしまう原因となるわけです。

なぜ格差があるのか?

IT業界は格差が激しいと言ってきましたが、なぜ格差が生じてしまうのでしょうか?

これはどの業界にも言えることなのですが、元請け下請けがあることが原因です。

特にIT業界は多重下請け構造となっており、他の業界よりも格差が広がりやすいです

下請けの下請けのそのまた下請け・・・。

といった具合に、下請けが幾重にも重なっている状態です。

下になればなるほど、ブラック企業に近づいてきますね。

ただの元請け・下請けの関係ならそこまで格差は広がらないはずです。

IT業界は多重化されているからこそ、余計に格差が激しくなっているわけです。

しかし、IT業界全体がこの多重下請け構造になっているわけではありません。

そのことを詳しく話していきたいと思います。

SIerはほとんど多重下請け構造

IT系の職業にSIerというものがあります。

このSIerというのは残念ながら多重下請け構造となっています。

なので、僕は基本的にはSIerになることはおすすめしていません。

「基本的には」と書いているように、もちろん例外はあります。

それはピラミッド構造の上に入ることです。

SIerの中でも元請けとなる企業に就職できれば、そこまで苦労することはないと思います。

しかし、いきなりトップ企業に入れというのは無理な話です。

上の企業に入れるような数少ない人を除いて、SIerになることはおすすめしないということです。

IT業界がきついと言われる最大の原因なわけですから、できるだけ避けるべきですね。

SIerに就職するのはおすすめしない。代わりに○○になれ!

2019年8月20日

IT系できつくない仕事は?

IT業界で格差とは遠く離れている仕事があります。

それはWeb系エンジニアです。

Web系エンジニアというのは、その名の通りWebサービスなどを作る人たちのことです。

Web系の会社はほとんどが自社サービスとなっているので下請けとはなりません。

Webサービスを展開する会社内にシステム開発担当としてWeb系エンジニアがいます。

同じ会社内にいるということは様々な面で融通が利きやすいということです。

例えば、開発期間が足りないというときに延ばしてもらいやすいですし、開発コストをかけてもらいやすいです。

SIerのような下請け企業だと上からの指示に逆らいにくいので、必死に残業をし続けることになりかねません。

なのでWeb系エンジニアのように自社サービスとして開発できる環境にいると、仕事がきついとはならないと思いますよ。

まとめ

話をまとめると

  • IT業界の中でも下層の仕事がめちゃくちゃきつい
  • 業界の格差が激しいのが原因
  • 多重下請け構造がますます格差を広げている
  • トップ企業やWeb系エンジニアはきつくない

これからIT業界に入ろうとする方は、くれぐれもブラック企業には注意してください。

これは僕の意見ですが、IT業界でおすすめはWeb系のエンジニアになることです。

ブラック企業には絶対に入りたくない方や現在ブラック企業にいて苦しんでいる方は、Web系の言語を学んでWeb系エンジニアになることを目指しましょう。

Web系エンジニアに一番おすすめのプログラミング言語はこれ!

2019年8月22日

現在、未経験からでも最速でフリーランスエンジニアになれる方法を公開しています

数年前まで社畜だった僕は、現在フリーランスエンジニアとして自由な生活を送っています。

 

「働く時間も休日も好きに決めて、好きな場所で仕事ができる」
そんな自由気ままな暮らしを実現しています。

 

フリーランスエンジニアとして生きていくことは、難しいことではありません。

 

たとえプログラミングを未経験だとしても、正しい学び方さえ知っていればなることができます。

 

この記事では、未経験からでもフリーランスエンジニアになる方法を最初からわかりやすくまとめています。

 

「そもそもプログラマーとはどんな職業なのか?」
「効率のいいプログラミングの勉強方法は何か?」
「どのくらいの期間でフリーランスになれるのか?」

など、絶対に知っておくべき基本的な内容が書かれています。

 

今の仕事に不満があったり自分の将来に不安を抱えているのなら、是非読んでみてください。

 

あなたもフリーランスエンジニアなってより良い人生を送りましょう!