【就活】何十社もエントリーする必要ってあるの?

就活の情報サイトとか見てると、「最低20社はエントリーするべき」とか出てきますが、実際にそんなにエントリーする必要ってあるんでしょうかね。

滑り止めで受けるにしても10社ぐらいで済むと思うんですけど。

仮に業界最大手の企業を第一志望とした場合、同じ業界内で他の大手企業数社、面接やグループディスカッションの練習として中堅の企業を数社受けるぐらいじゃないですか。

結果として10社ぐらいで済むと思います。

もちろん、ESや適性検査で落ちる可能性を考慮すればこれよりも多くなりますが、ちゃんとES対策やSPI対策をしておけば落ちることってほとんどないと思います。

面接まで進めない人は、ESに問題があったり、SPI対策を怠っていたりするだけです。

たまに100社エントリーしたという話もありますが、そういう人に限ってESに問題があることに気づかず、ほとんど面接まで進んでいないだけだと思います。

Fラン大学生とかも、「ESや適性検査の段階で落とされるから学歴フィルターがある」と嘆く人がいますが、それはESの文章がきちんと書けていないとか、適性検査がボロボロだからです。

就活解禁の3月になる前から、しっかりとESや適性検査の対策をしておけば、面接まで進めないということはほとんどないはずです。

1社しか受けていない人もいる

就活生には1社しか受けていないにも関わらず、内定ももらっている方もいます。
まあ私のことなんですけど。

私は理系ですが推薦は使わずに自由応募で内定を獲得しました。

理系だからだと言われたら反論する余地もありませんが、文系だったとしても20社も受けていないと思います。
もし自分が文系だったら10社ぐらいしか受けないでしょうね。

それと理系の場合でも大手企業を第一志望にしている場合には、他の大手企業も数社ほど受けた方が無難だと思います。
私が志望していたのは一部上場の企業ではありますが大手ではありませんでしたので。

別に1社だけ受けて内定をもらった人が特別な人だったわけではなく、当たり前のことをしっかりとやっていれば内定を取ること自体は難しいことではありません。
当たり前のことをしており、第一志望の企業を最初に受けて運よく内定をもらった人というだけです。

なぜ就活サイトでは20社受けるべきと書かれているのか

就活サイトを見ていると、「5社しか受けないのは少なすぎる」「最低でも20社は受けるべき」と必要以上に煽ってきます。

なぜそんなことになっているかというと、就活サイトは読者にエージェントを利用してほしいと思っているからです。

「20社も受けるとなるとエージェントを利用した方が管理しやすい。」
「20社も探すのは大変だからエージェントを利用して自分に合った企業を見つけてもらいたい。」

恐らくですが、たくさんの企業を受けた方がいいと書くことが就活サイトにとってメリットだからだと思います。

逆に「5社受けるので十分ですよ。」と書かれていれば、自分が受けたい企業を5社見つけるだけなので、エージェントに頼る必要性が薄くなってしまいます。
就活サイトで20社は受けるべきと書いてあったからそれに従うということはやめた方がいいです。

何社受けるべきかは自分自身で決めるべきですし、一般論があなたに合っているとも限りません。
周りの人が20社も受けていても、彼らが内定を何社も獲得していても、それに影響を受ける必要はありません。

面接練習のために何十社も受けるのは時間の無駄ですし、内定を複数もらっても結局入社するのは1社だけですからね。

自分なりの就活をしてほしいと思います。

私なりの就活のお話↓

コロナ禍での情報系学部卒の就活のお話

2021年4月15日

最後に、自分を客観視できているか

就活ではどうしても周りが気になってしまいます。

周りの内定状況や選考状況が気になるとか、就活で何を思うかは人それぞれだと思います。

その中で自分をうまく客観視できているかが重要だと考えています。

例えばESを書いても、自分ではうまく書けたように思っても実は文章がおかしいとか。
面接でちゃんと受け答えできたと思っても、質問と回答にずれがあるとか。

人は意外と自分を客観視できていないものです。

周りが複数内定をもらっているからと言って、就活の目的が内定を複数得ることに変わってしまう。
周りが何十社も受けているから、不安になって自分も手当たり次第にエントリーしてしまう。

傍から見れば間違っているとしか思えませんが、本人にとっては気づかないものです。

客観的に自分の今の状況や自分のこれまでの生き方を見つめなおすことができていない人が多いです。

自分が人からどう見られているのかを考えて、悪いところを直していけば、選考の通過率は上がっていくと思いますよ。

周りに流されず、自分なりの就活を目指してみてください。

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